2009年06月02日

トップから打ちに行く

いちばんやってはいけない事のひとつに、
トップから打ちに行く
があります。


意外にこうやって打っている人
多いんです。


何故多いか。


感覚的に気持ち良く、
正しいスイングのように
思えるからです。


物理的にも正しいような感じがします。


バックスイングで一番腕の高くなるのが
トップです。


ここから重力を利用してボールまでの
距離を利用して一気に
加速し
ボールにぶつけた方が
飛ぶような感覚があります。


だからこうして打つ人が多いです。


ジェットコースタースイング


と私は呼んでいます。


ゴルフを教わる時に
良く聞く言葉の一つに
ゆっくり打つがあります。


ゆっくり打つなんて意識しなくて良いです。


この言葉を聞いてスイングを始めると
皆同じようなスイングになります。


ジェットコースタースイングです。


ジェットコースターって
始めものすごくゆっくり
一番高いところを目指して

たったったったっ

って上がっていきますよね。
その間にどんどん恐怖心が
つのってきます。


バックスイングも
同じ恐怖です。
ゆっくりあげて行きます。
ボールとどんどん離れて行きます。
怖いなあ
当たるかなあ。


そして頂点にきました。
そこから一気に下ります。
もの凄いスピードです。

「キャー」

悲鳴が鳴り響きます。


ゴルフでもいよいよトップまで
来ました。
そこから一気に加速して
ボールを打ちにいきます。
もの凄いヘッドスピードです。

「ファー」


トップから打ちにいったら絶対に駄目です。
一見溜まりにたまった力が爆発し
最大の飛距離がえら得るように思えます。


確かに普通に手打ちの人より
飛びます。

なので正解のような気がするんです。
私も昔はずっとそうして打っていました。


実は駄目なんです。


トップから一気にうちにいったら駄目なんです。


飛ぶのは飛びます。
でも、方向性や再現性が低くなるんです。


同じくらい飛んで
もっと方向性再現性が高くなるスイングがあります。


それを皆さんにマスターしてほしいんです。
ただそこは一番伝えにくいのです。
感覚的に違うんです。


違和感が滅茶苦茶あります。
だから伝わらないんです。


こんなんでほんまに飛ぶの?
という感覚になります。


しかも相当難しいです。
だから続かないんです。


私のメソッドで一番難しい部分です。
しかも他の雑誌やレッスン書で
だいたいてきにとりあげない部分です。


他の部分で共通するところは多いんですが
この部分は書かれていません。


何でしょう。どこの部分なんでしょう。


答えは次回に書きます。
ここはひっぱります。
値打ちをつけているわけではないんです。


秘伝でも何でもありません。


ただここでは書きません。
ブログで200近く記事書いてきましたが
こんな形はじめてです。たぶん。


何故?


大事だというのを皆さんに
印象づけたいからです。


だから少しだけ間をあけます。
ご期待下さいませ。


ここが出来ればスイングが
ゴルフが激変します。
パットも上手くなります。


では。
posted by 田地 悠平 at 07:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
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