2009年05月09日

外からは解らない。

先日ゴルフチャンネルで
ビジェカスをみました。


3メートルくらいのバーディーパットを打ちました。
入りました。
そのパットがおそらくキーとなったのでしょう。
何度も映し出されていました。


しっかり構えた下半身は微動だにしません。
上半身が振り子のように正確に、リズム良く動いています。


解説者のコメント。
「下半身を絶対に動かさず、上半身を振り子のように動かし、再現性を保っています。」
見た目にはそう映っています。
まったくそのように見えます。


でも違います。
きっと。
これはビジェカスに聞いたわけではないので、ここからは意見です。


彼は下半身を意識しています。
していないかも知れません。無意識かもしれません。
でも使っています。


ズボンの中の皮膚の中の細胞が、動いているように私は感じます。
足の裏を芝生の中に埋めるようにバックスイングを始動します。


そしてもう一度踏みしめるようにして前に動かします。
彼は絶対にそうやって打っています。
それが映像から伝わってくるんです。


何故わかるかわかりません。
いわゆる女の勘です。
男ですけど。
何となくわかるとしか言いようがありません。
もし、まったく同じ構えで立ち、うつ人がいたします。
その人が上半身から動いたら解ります。
何故かはわかりません。
何となくです。


絶対に足から動かないといけません。
ゴルフになりません。


パットの姿勢をとってください。
手にぎりぎり吊り上げる事が出来る重い物を
持ったと想像してください。


それでバックスイングしてください。
手では動きません。
それくらい重いものです。
どうするか。


下半身を踏みしめ反動で
後ろに振りあげると思います。



その感じがバックスイングです。


パターからドライバーまですべて同じです。
バックスイングはそれで行きましょう。



今我らがポーラクリーマーが日本に来ています。
明日最終日です。テレビで見れる人は見てください。


今日見ました。


たまたま見たスイングです。
バックスイングしました。
あれ、と思いました。
今の手であげた感じするなあ。
こんなんやったかなあ。


思ったらミスショットでした。
左にひっかけた低い球でした。
とても嫌なショットです。


ポーラでも手であげるとそうなるのです。


「皆さまクラブは足であげましょう。」



田地メソッドを一言で言えとなると、
私はこれをあげます。


では。
posted by 田地 悠平 at 18:44 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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