2009年02月01日

ピッチショット

それではグリーン周りのアプローチに入って行きます。


まず、グリーンの周り30ヤード以内で使うクラブを一本決めてください。


ピッチショットやチップショットでは、クラブを色々変える方法と、同じクラブで打つ方法があります。どちらにもメリットデメリットがあります。


ですが、私はとりあえず一本に決めて頂きたいのです。理由はいくつかあります。


■まず自分の使う道具を愛するこころを持ってほしい


イチローはとても道具を大切にします。他にもそんな選手はたくさんいます。ですので、まずは、1本グリーン周りで使う武器からあいしてほしいのです。常に手元に置き、気がつけば握っている、触っている、磨いているという感じにして頂きたいのです。


頼むよ58度君明日も寄せてね。みたいな感じですね。


■1本で多く打てば打つほど距離感が育つ


あなたは覚えていないかもしれませんが、あなたの右脳はそして潜在意識はあなたの打った全ての球を見て、記憶しています。ゴミ箱に紙くずを投げ入れる時に、いちいち距離を測って、てをこれだけあげて、このぐらい手首のスナップを使ってってやりませんよね。


それは、潜在意識が紙屑の重さ風向き(どんな家や?)ゴミ箱までの距離を瞬時に判断し、腕を動かすからです。そこに意識が入るマがないほどです。


ですので、うてば打つほどその距離感が間違いないくあなたの細胞に刻みこまれますので、それにはクラブがいつも変わるより、一本のクラブで打つ方が良いのです。


参考までにこれが機能しているという例をあげますと、


先日、長年使っていた56度のサンドを58度に変えました。まったく練習せずに本番に臨みました。グリーン周りの寄せはいつも56度一本でやってきたので、その距離感が染みついていました。


58度だよといくら言い聞かせても、その日は1日中2度ぶんショートしていました。


これだけ脳の機能は凄いのです。


ですので、30ヤードいないではクラブを一本決めて打ちまくればよいのです。絶対にそのうち嫌でもよるようになります。


さてクラブですが、私はサンドをお薦めします。バンスも本当は少ない方が良いのですが、少なくすれば難しくなるので、ご自身でお決めください。


私のアプローチは上からガツンと打つのではなく、ゆるやかに入って球の下をすくように打つスタイルなので、バンすは少なめのほうが良いのです。


ただバンカーでも使うのであまりにろーバンすならとても難しくなります。


ちなみに私のは58度のバンス8度です。


56から58の間で決めてもらうと良いと思います。これならある程度とめるのも転がすのも自由自在です。よほど硬い速いグリーンでないかぎり、60度はいりません。


ちなみにロフトが多くなるほど難しくなるので、ご自身の技量にあったものをお選びください。


わざわざ買う必要はないですが、自分の気に入ったのを中古でも手に入れるのはとても大事なことだと思います。



買うときはグースのキツクないのにして下さい。その方が色々しやすいので。



さっそくあなたの愛刀をお手元に置き、常に触っておいてください。これからあなたのピンチを救ってくれる大切なパートナーです。



今日はこのへんで。


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