2009年01月27日

上達が難しい理由

ゴルフに限らず、スポーツで上達するのはとても難しいです。


要素はいろいろありますが、一番の問題点はこころ構えです。わたしの周りでも上手くなりたいので教えて下さいと言う方がたくさんおられますが、その中で本気で私からおそわって、上達したい人と本気で思っている人は、10人中多くて二人です。


10人中3人くらいは、自分のスイングを見せにくる方です。1人は論破しにくるかた。あとの4人は気持ちは教わりたいと思っているのに脳が拒否しているケースです。


これを克服する方法は、本気で上達したいとまず、思うことです。ゴルフはタイガーウッズを頂点にして、星の数ほどいます。まあタイガーが一番上手いといって異論を唱える人はいないでしょう。


皆さんはタイガーより確実に下手なのです。それを自覚してください。私は下手なんだと。そして、自分の求めるゴルフ(ここではスイングに絞ります)、自分の理想のスイングを決めてください。そして、そのスイングをあなたに教えることができる誰かを探してください。


それは、あなた自身かも知れません。


そしてその人を徹底的に分析してください。本当にこの人は間違いがないのか、理論は完璧か深いか。そしてそれをあなたに伝える術は完璧かなど、調べつくしてください。


そして、その人に間違いないと思ったら、何もかも捨てて、彼のすべてを受け入れてください。彼の理論が自分の考えと違うと思っても、受け入れてください。コーチが白と言えばそれが何色であろうと白なのです。


それができなければ、コーチを変えてください。そこまでしないと絶対に上達しません。



たとえばコーチがあなたに、ゴルフは体重移動です。回転ではありません。と言ったとしましょう。


ここで、あなたは「あー体重移動ね、わかった。知ってるよ」と思うわけです。その後もコーチは続けてその体重移動の詳細について語っているにも関わらず、その言葉を知っているあなたは、もうすでに聞いていません。


それは解ったから次は?体重移動の次は?と気持ちがここにありません。そういう人とても多いです。


絶対に上達しません。


体重移動をひとつとっても、右から左の直線的なものもあるし、円を描くようにするのもあるし、踵からつま先、右右左右かも知れません。


それを体重移動と聞いただけで、自分の中で処理してしまっているのです。その状態でいくら説明してもだめです。私もそれは良く経験します。聞いていないのが明らかです。(あーこいつは駄目だな)と思ってしまいます。(えらそうですみません。具体的にその弟子の顔が浮かんで思い出してしまいました)



このブログもおかげさまで大分記事が増えてきました。お読みいただけると私のゴルフに関する考え方が書かれています。



15年かけて完成した。いまの時点で考えられる完璧なものです。試行錯誤しながら2年ほど前に完成し、現在もまったくぶれていないので、そんなに悪いものではありません。



もしよろしければ、是非スイング完成のお伴にしてください。



実はサーフィンのブログも書いています。そこで、教えることについての気づきがあったので書いています。


コーチについて書いてある一般的なもの、もちろんゴルフにも通じるものなので是非読んでみてください。


肩の荷が下りた



今後ともよろしくお願いします。


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