2009年01月24日

熱い思い

平日の昼に練習場に行くと、リタイアした方々と
主婦の方がスクールに参加されています。


この間もその横で練習しているのですが、実はこの方々が相当熱いのです。楽しめれば良いからと参加している人は皆無です。もちろんスクールに入ろうとするくらいの人ですから、


上達したいと言う意欲があるわけですが、想像以上にその思いが強いです。ですが、実際に教える先生はそんな感じではない場合が多いです。


みなさんは、選手ではないのですから、そこそこ楽しめたら良いのではないのという感じがあります。



そこに確実に温度差が存在します。



わたしは教える側が、どのような完成形を目指して行くのかを伝えるのは最低の義務だと思っています。


どこに行くのかも解らないのに、その日の練習方法を伝えても身に付くはずがありません。


ナビで目的地をセットして、そこに行くために右に曲がり左に曲がり、側道に入り、高速に乗るのです。どこに行くのかも解らず、右だ左だと言われても、ただ右に左に曲がっているだけです。



私の知り合いにも、スクールに通っている方がいます。今スイングを作っている途中ですが、あまり進化している感じがありません。


行くたびに、今度はこうして、次はこうやって見てと色々させられるらしいのですが、何故そうするのかは聞かされないらしいのです。


もちろん、その人に足りない部分をおぎなって指導されているのは間違いないし、知り合いも最終的には上達するでしょうが、どうなるかを教え、なぜ今これらのかを伝えれば上達のスピードや定着率は確実にあがると思うのですが、どんなものでしょう。



先生が帰った後の生徒さんは、みなゴルフへの熱い思いを語り、今からジムでトレーニングと言うプロ顔負けの主婦のお母さんもいました。


絶対にライバルには勝ちたいのです。ゴルフってスコアーが全てでそれがはっきりしているから、解りやすいですよね。いくらスイングがきれいでも、めちゃ変なスイングの人に負けたら負けなのです。


だからそこに、ライバルが生まれ熱くなるのです。それを感じない先生は多いです。


はいボール打ってとうたされて、たまにアドバイスもらうでは満足できないのです。



「ゴルフはスコアーが全てです。良いスコアーを出すには、スイングは正しい方が良いに決まっています。この練習場に皆さんは良いスイングを作りにやってきています。」


「私には理想のスイングがあります。私は、皆さんにこのスイングをマスターしたいと思っています。今から、そのスイングについて、私の理想のスイングについて、1時間ほど話をさせていただきます。」


「その話をお聞きになったあと、私はそうなりたいと思った方はぜひスクールに入ってください。それ以外のスイングをお求めの方は、残念ながら私が教える事が出来ません。


「その方法を知らないからです。申し訳ありませんが、あなたの理想とするスイングを教えることのできる先生を探して下さい。もし、あなたが理想とするスイングを私に教えてくださるなら、ぴったりの先生をお教えいたします。」



私がスクールを開講したら、絶対にこの話を一番先に入れて、上田桃子、タイガー、ポーラのスイングを提示します。これになりましょうよと。


そこまでしなくても、そんなこと思っている人は一部のマニアだけだよと思っていましたが、実はそんなことないのだなと、先日の練習場で主婦が話しているのを聞いて思いました。




田地塾はそんな塾を目指しています。



塾生の皆様、塾長はこんなマニアックな事を考えています。とても、マニアックでついて行けないと言う方がいれば、今のうちならまだ、列車から降りることが出来ますので、こっそりメールください。


コメントでは書かないでくださいね。連鎖で一人もいなくなっても寂しいので。



よろしくお願いします。


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