2009年01月21日

手は使います。

皆さまこんにちわ。


基本的プロはクラブを振っていません。


アベレージゴルファーは振り過ぎです。



もちろんこれはとても感覚的な表現で、プロももちろんクラブを振っています。



これはどういうことかと申しますと、胸の前にクラブのグリップがいつもあって、基本的にここかた腕があまり離れないスイングだと、振っていないように見えます。


プロが速く振っていないように見えて飛ぶのはこの為です。より力の大きい体の力を使ってボールを打っているので飛ぶのです。



イメージしてください。あなたの目の前に障子があります。それを右手(左打ちの方は左手)で開けてみてください。横にスライドさせて開けます。


基本的には体は障子の方を向いたまま、手だけを動かしますよね。



アベレージゴルファーで振っても振っても飛ばない人はこのような腕の使い方をしています。



同じ状況で、目の前の障子が厚さ10センチの鉄の扉だとイメージしてください。同じように手を動かすだけでは、とてもじゃないけど動きませんよね。


右手の手のひらの親指の付け根あたりの膨らんだ部分をつけて、足を踏ん張って全力で押しますよね。



体と右手の位置関係はかわりません。



胸の前に腕を固定して振ると言うのはこう言うことです。


こちらの方が圧倒的に力を出せます。



ですので、スイングを作る初期の段階では一切腕は使わず、がちがちに固めて胸との関係をキープします。



そうして、体を動かさないとボールを打てない状況にするのです。



これを徹底的に繰り返し体の動きを覚えたら、いよいよ手を使います。



手は色々な種類の球を打つために残しておきたいのです。



飛ばすのは体にまかせて、腕は球質を作るのだと思っておいてください。


球を飛ばすのに腕を使うと何もできなくなります。




思い切り力を入れてください。それでボールを打てるようになったら本物です。力をいれるのは胸と腕で作る三角形をキープするためです。




腕はまだまだ振っては駄目ですよ。




では。


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