2008年05月31日

レベル1軸

私のスイングの根底に体重移動の概念があり、それを完全に自分のものにするためにはレベル1の動きが必修であると書いております。

そこでもう少しその動きを詳しく書きたいと思います。

アドレスの姿勢をとってください。股関節から前傾します。この時に背骨は本来人間の持っているカーブに合わせてください。

ネットで調べれば、昔理科室で見た骨の模型の映像があるはずです。そのカーブに沿った姿勢をとってください。

骨盤の上は少し反り、ゆるやかにカーブし背中の上部は少し丸まっています。タイガーのアドレスはこのカーブに非常に忠実です。

股関節やチョウヨウ筋周辺が固いと腰のカーブが作りづらいです。普段からストレッチなどで可動範囲を広げてください。

その姿勢をとったら両手でものすごく重い物をもっているイメージをもってください。何とか持ち上げることが出来る重さです。大きなカバンでもよいし、米袋でも、ダンベルでも何でもよいです。

持てる人は実際に持ってみましょう。アドレスで両手を下に下げ、その手で釣るように持ち上げます。

そこからバックスイングです。

どうですか?手では到底動かないでしょう。動くようだとウエイトが軽すぎます。もっと重くしましょう。

体を足からゆするようにすれば動くと思います。クラブを後ろにほうりなげるように、バックスイングしろというのはこの動きです。

これが体であげる、手であげるなという事です。これが何度いってもなかなか伝わりにくいのです。わたしが思う以上に難しいのかも知れません。

その時に非常に注目してほしい点があります。バックスイングで揺さぶった時、おもいものが後ろに行った時頭はどうなっていますか。

そうなんです、頭はほとんど動いていないと思います。おもりが後ろに言った分バランスを取るために、反対側に動こうとします。その結果頭が残るのです。

頭を動かさずにバックスイングをというレッスンが良くありますが、この事を言っているのです。頭は結果的に残るのです。

試しに、怪我をしないように気をつけながら頭をバックスインがわにもっていってください。あっという間に後ろに引っ張られます。

ここでもうひとつポイントです。うしろに引っ張られないように右足で踏ん張っていると思います。

そうです体重が右足に移動するというのはこの事です。

整理しましょう

足で始動したバックスイングで重りが後ろに動きます。この慣性に負けないように、右足が踏ん張り、頭が残ります。背骨は飛球線方向に傾きます。

そとから見るとギッタンバッコンの動きに見えますが、全然違います。
完全にウエイトが右に乗った見事な姿勢です。

今までの説明では描写が足りませんでした。ぜひこれをお試しください。

クラブをものすごく重いものとしてバックスイングすれば、手でヒョイットあげる事はなくなります。

では。

今日のは歴史に残る力作です。過去に例を見ないコラムです。

誰も褒めてくれないので、自画自賛です。

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posted by 田地 悠平 at 09:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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