2008年05月26日

ふにゃふにゃシャフト

基本的に硬い思いシャフトが好きで使っています。

アイアンのシャフトはDGのX100です。タイガーと同じシャフトですから私には明らかにオーバースペックです。

正しい順番でスイングすれば、タイミングを取らなくてもクラブを振れると思ってずっとやってきたのでシャフトのしなりは必要ないと思っていました。(スイングを身につける段階ではという意味です)

でも雑誌でシャフトのしなり方を読んだ時に、なるほどこれは知っておかないといけないなと思いました。永井プロがどこかの雑誌でかいておられました。

これを参考に少し述べますと、まずシャフトは3回たわみます。

まずバックスイングの始動でシャフトの中間から折れヘッドが遅れてきます。

その状態で上がって行き、途中でヘッドがシャフトを追い抜きます。

そして切り替え直後にそのたわみは、最大になりヘッドがかなり遅れてきます。

この状態で降りてきたものがインパクト周辺でヘッドが、再びシャフトを追い越し逆方向に曲がります。

これで3回です。その3回目の時はヘッドのトウの方向にも曲がります。いわゆるトウダウンです。アドレスの時にヘッドのトウを少し浮かせて構えるのはこのためです。

あとはヘッドが先行したままフィニッシュです。

この動きを頭に入れたままで、私の理論を試していただけるとかなりよいです。基本的に柔らかいシャフトはヘッドが遅れ気味になります。

トップからいきなり打ちに行く方は、一発でアウトです。右にプッシュスライスです。

シャフトが戻るのを待たないと行けません。でもどこか体を止めて待つ必要はありません。

では、どうすればよいか。その切り返しでかなりやさしくしてあげる事です。あげたスピードでトップのコックの形を保ったまま、シャフトが地面と平行になるまで戻してきます。

その時にヘッドがシャフトを追い越そうとするのがわかるはずです。その動きに合わせてコックをシャフトが戻る方向に思い切り解放します。

体の右サイドで下にヘッドをたたきつける方向ですね。思いっきりで良いですよ。ここでどれだけ速く力強く振れるかで、飛距離が違ってきます。

それを体感しやすくするため、今妻のレディースのクラブを使っています。シャフトがふにゅふにゃです。トップから振りにいくと即死です。右に出ます。

でも正しい動きが出来た時は全く曲がりません。しかも軽く柔らかいので8番アイアンを振る感覚でゆっくり触れます。

ドライバーでピンポイントで狙えるのでOBが全く気になりません。シャフトはおそらく43.5インチロフトは12度です。50%の力で振って、キャリーで220ヤード飛びます。

この飛距離をコンスタントに打てれば全く問題ないでしょう。そして飛ばしたいときは、切り返しさえゆっくり丁寧に出来れば後は思い切り振れます、叩けます。

これも少しドロー回転しながら恐ろしく滞空時間の長いストレートが打てます。万振りでキャリー250ヤードくらいですね。ランはほとんどないです。

皆さんも一度スペックを落としたクラブで打ってみてください。トップからの動きがよく解ります。柔らかいから振り遅れる、またはフックが出るのは正しい動きをしていない証拠です。

練習方法はまず下半身を思い切り先行させ、完全に振り遅れのプッシュをたくさん打ってください。思い切り振る、下半身で振るというのを体感してください。

そして徐々に切り返しを丁寧にして下さい。いきなり丁寧にするとあまり飛ばない人間になってしまいますので、ご注意ください。

是非一度お試しください。効果は絶大です。では。

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posted by 田地 悠平 at 22:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
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