2008年03月23日

アドレス

前回は腕の形をお伝えいたしました。胸の前から腕が離れないというのはスイングの基本ですから、徹底してください。腕と体の位置関係は基本的に変わらないと思って頂いて差し支えありません。

それではアドレスを取りましょう。両足を結んだライン、肩、腰のラインは飛球線に平行にします。これは、色々なところで書かれている事なので割愛します。

一番大事なのは骨盤の傾むきです。骨盤は前傾させて下さい。足は股関節から前に折り、骨盤を前傾させます。腰は若干反る感じです。この反る角度は個人の体格や柔軟性にもよりますので、決して無理に反らないで下さい。

前傾して腰をそれと言いますと、あまりにも極端に出っ尻にする方がいます。腰に負担がかかりますし。第一あまりカッコ良くないので、やめましょう。前傾に使うイメージが出ればバッチリです。

何故前傾するか?股関節をフルに使いたいからです。前傾することによって股関節が使えます。私の提唱するスイングは、股関節が使えないと機能しません。ですのでこのアドレスが非常に重要です。

後、近い姿勢はウエイトトレーニングで、背中とお尻やハムストリングスを鍛える、デッドリフトという種目の姿勢です。私はこの姿勢をゴルフのアドレスの時にイメージしています。

重いものを持ち上げる時に一番良い姿勢で、鍛えれば体のどこも傷めずに重いものを持てるようなります。トレーニングの本を見る機会があれば是非、参考にしてみてください。その姿勢とほとんど同じですが、一点だけ違う点は膝下です。

デッドリフトでは、膝下は地面から垂直になっていますが、ゴルフでは若干前に傾いています。足くびを少し前に曲げ気持ち脛を前傾させて下さい。

私はその姿勢が大好きです。調子が悪くなるとデッドリフトをイメージして少し重いものを持ち上げます。重いものを持ち上げよとすればするほど、上半身の力が抜け重心が下がります。

更にデッドリフトは体の裏側の筋肉を使います。背中やハムストリングお尻に腰です。スイングするときは全て裏側の筋肉を意識してください。

前は一切意識しなくて結構です。結果的に使われますが、使いません位のほうが良いです。

このアドレスを何度もとってください。背中側を意識してデッドリフトです。実際に重いものを持って少しゆすって見ても良いかも知れません。足で動かす感じがつかめるかも知れません。

上手い人のアドレスを写真でみて、好きな人のアドレスをマネして見ましょう。

ちなみに私の好きなアドレスを持つプロは、上田桃子、ポーラクリーマー、タイガーウッズの各プロです。どの選手も素晴らしいです。下半身で打つぞという雰囲気が出まくっています。

あなたも是非好きなプロを見てそのアドレスを真似て下さい。

次のレッスンまで何度も繰り返して。

では、また。

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posted by 田地 悠平 at 01:13 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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