2008年03月12日

絶対に譲れない基本のキ

スイングの中で一番大事なものは何と問われれば、私は、足で打つという事をあげます。

ゴルフではクラブを振ってエネルギーをボールに伝えます。効率よく伝えた方が良いに決まってます。飛べば飛ぶだけ有利です。そのためには下半身を積極的に使う必要があります。

足を固定し上だけで打つというのは考えられません、アプローチもパターもそうです。レベル1では、その一番大事な足の使い方を学んで行きます。

スイングする時に地球についているのは両足です。イメージしてください。足が地についていない宇宙空間でクラブが振れると思いますか?仮に振れても上手く振るイメージが出てきませんね。

踏んばる場所がないからです。では、ここで実験です。近くに回転する椅子がある人は腰掛けてください。オフィスなどに置いてある上が回転して下にキャスターが付いてある、あの椅子です。

その上に腰かけ上半身でアドレスをとってください。クラブは握らなくてもよいです。形だけで良いです。そしたら、足を浮かして足の裏を地面から離してください。その状態から手でクラブを上げて見てください。

いかがですか?下半身がバックスイングと反対方向に動きませんでしたか?ゆっくり感じながら行ってください。わかりますか?手でバックスイングを行うと、このような事が下半身でおこっているのです。

右打ちの人がボールを飛ばすには、右から左にエネルギーを伝えないといけません。なのに、なのにですよ、いきなり足が左に動き、その反動でクラブを振りだすと足が右に戻ってくるのです。

右から左に飛ばす必要があるのにいきなり逆になっています。実際このように振っている人はたくさんいます。プロでもいます。これは絶対にだめです。下半身でうつというのはこの事です。

足から右に動かして、(左打ちの人は逆)左に戻して球を打つのです。手であげるとこれが出来ません。プロのレッスンでも最初の30センチは手であげろと、言ってる人もいます。そういう教えもあるでしょうが、これは極めて非効率です。絶対に駄目です。無駄です。

足で上げましょう右に行って左に戻しましょう。簡単な事です。これだけです。

今日書いたことが私が絶対に譲れない部分です。やはり手で丁寧にあげないとと思われている方には、この理論は合いません。それから、今後展開していくにあたって、必ずあなたに考えに合わない部分が出てきます。

世の中には星の数ほどの理論があるからそれは、仕方ありません。その時は私を信じて、続けるか、ブログを読むのをやめるかです。

一例をあげると、私のスイング論は、右から左の直線移動です。結果的に回転するように見え、回転している部分も出てきますが、自分から回転する意識は一切ありません。完全に左右の直線的な動きだけです。

ゴルフの理論には、背骨を軸に回転するというものもあります。どちらが正解という事はありません。でも、私はこの回転の理論には賛同しかねます。という事は、ゴルフが回転運動であると考えている方には、私の理論ははなから合わないと言えます。その時は、このブログを読み進めるのは時間の無駄になります。

以上のような事がこれからもちょくちょく出てきます。どこの馬の骨か、上手いか下手かもわからない人の、レッスンブログを読む訳ですから、まったくの徒労に終わる可能性もあります。そこのところご了承よろしくお願いします。

さて次回からどんどん進めていきたいと思います。今、世の中には情報があふれかえっています。有料の物も含め簡単に手に入ります。その中にはとんでもなく悪いものもあります。

今後のビジネスは、その情報のなかからより良いものを厳選してアレンジしていくものが主流になってくる、必要とされてくると書かれていました。

私はたくさんの本を読んできたし、色々な情報を見てきました。それを組み合わせて、皆さんに届けようと思います。スクリーニングした結果良いものだけが残っていますのでどうか、安心してお付き合い願います。

では、また次回。

今回の下半身始動のスイングは以下の本を参考とさせていただきました。かなり前の本ですが、ひとつの曇りもないと思っています。スイングの根本は彼の考えが私の中にしみついています。

参考文献:

プロも目からウロコ!
スウィングは2拍子で振れ!!

著者  金谷 光一郎
出版社 ぶんか社

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posted by 田地 悠平 at 19:47 | Comment(8) | TrackBack(3) | 日記
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