2006年12月06日

フェースローテーション

フェースローテーション。フェースが開いて閉じる動きの事ですが、よっぽど変わった動きをしなければ、必ずおこります。


最近のドライバーはヘッドが大きくなり、慣性モーメントが大きくなりクラブフェースを開閉するのにエネルギーが必要になりました。そういう関係からあまりクラブの開閉を使わずに少しフックグリップにして、フェース面を変えずに打つほうが良いとした、レッスンが主流になってきました。

確かに理論的にも間違いないし、クラブのフェースを余り変えなければ安定するように思います。私も昔はこのように打っていましたし、今もこの方法も全然ありだよね。と思う事もあります。

ただ、ふと思ったのは、量の多少はあれ、必ず開閉は起こるのだから、クラブヘッドは開閉するものだと初めから思って、フェースをローテーションしたほうがミスの範囲がせばまるのではないか、という事です。

そのときに問題になるのは、タイミングです。少し戻るのが遅くなれば右に、速く返れば左に行きます。私も昔はこれを嫌って、ドフックに握りフェースを全く返す意識ナシに打っていました。

ただ、このタイミングのずれによるミスの範囲はそう大きくないのではないでしょうか。今はヘッドも大きくなったので、例えばフェアウエーセンターを狙って少しずれても右や左に少し曲がるくらいではないでしょうか。

それより、フックでにぎりフェースを返さずに打つと(フックに上から握ると脇が開きやすい)開いたままあたり、右にプッシュ。逆に返す意識がないのに勝手に返ってしまった場合とんでもないフックがでる。

それより、絶対ローテーションは避けられないのだから、初めからそう思っていた方が安定するのではないかと思いました。

実際そのほうが振っていて気持ちよいし。

プロはローテーションを抑えるといっていても、基本的に体にローテーションが染み付いているので、やっていないといっていてもやってますから、鵜呑みにしてはいけません。(本当にしてなさそうなのは、杉原プロくらいかな)

今まで腕のローテーションをした事がない方は是非その動きを覚えましょう。気持ちよいですよ。

1つの考えかたとしてこんなのもありかなと言うくらいの、感じで読んで頂けたら幸いです。では。

人気blogランキングへ
posted by 田地 悠平 at 21:04 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。